この日お邪魔したのは、外観からしてすでに“うまい店の顔”をしている焼肉屋「特選屋」。


木の温もりある店構えに大きな筆文字の看板、提灯の灯りも相まって、入る前から期待値はしっかり上がってました。

席に着いてひと息ついたところで、さっそくメニューを手に取ります。








ページをめくるたびに魅力的な写真と料理名が並んでいて、「え、これも気になる…」「いやでも最初は王道からいく?」なんて小さな作戦会議状態。
しばらく真剣に悩んだ末、これはもう食べたいものを素直にいこうと決意。
そして注文したのが
- 特選牛タン
- お肉6種盛り
- チョレギサラダ
- キムチ
- 特選カルビ
- 特選ロース
- 特選ハラミ
- 生センマイ
- 雲丹とシルクロースのユッケ
- 特選部位の炙り肉寿司
- テールクッパ
- タラバガニのマグマ式ビビンバ
という、なかなか本気の布陣。
まずは牛タン。


ほどよいコリコリ食感が楽しいのに、噛んでいるとスッとほどけていくやわらかさ。
タン特有の旨みがじわっと広がって、最初の一皿から心をつかまれました。
お肉6種盛りはどの部位も脂のノリがよくて、とにかくジューシー。


それでいて重たさはなく、喉にすっと入っていく感覚。気づけば「もう一枚」と箸が止まらなくなるやつです。
合間に頼んだチョレギサラダは量もちょうどよく、しっかりリフレッシュ担当。

焼肉の合間の箸休めとして優秀すぎました。
キムチは最初に旨みが来て「そんなに辛くないかも?」と思わせてからの、後追いでくるピリッとした辛さ。

この時間差攻撃がクセになります。
特選カルビ・特選ロース・特選ハラミは、もう説明が追いつかないレベル。




やわらかさ、脂の甘み、肉の旨みのバランスが絶妙で、「あれ?さっき焼いたお肉どこいった?」ってなるくらい、気づけば口の中から消えていました。
生センマイはコリコリ食感が楽しく、それでいてのど越しは軽やか。


白みそとお酢ベースのタレとの相性も抜群で、さっぱりしつつもしっかり旨い一皿でした。
そして今回かなり印象に残ったのが、雲丹とシルクロースのユッケ。


まず口に入れた瞬間にウニの濃厚な風味がふわっと広がり、その余韻が残るところへシルクロースのとろける旨みが重なってくる、まさに二重奏。
さらに韓国のりに巻いて食べるスタイルがまた最高で、風味も食感も一段階アップしていました。
ここで登場した特選部位の炙り肉寿司も忘れちゃいけません。

さっと炙られたお肉の香ばしさと、とろけるやわらかさが絶妙で、上にかかっているタレとの相性も抜群。
口に入れた瞬間に「これは寿司?」と思ってしまうほどの一体感で、思わずもう一貫追加したくなるおいしさでした。
締めに選んだテールクッパは、あっさりしたスープの中にしっかりとした旨み。


お腹いっぱいのはずなのに、スプーンが止まらないやつです。途中でキムチを合わせると味が引き締まって、スプーンが進む進む。
そしてラストはタラバガニのマグマ式ビビンバ。

しっかりした味付けなのに不思議と重くなく、カニの旨みもちゃんと主役。
もう食べれない…と思いながらも、気づけば完食していました。
全体を通して、お肉の質はもちろん、一品一品の満足度が高くて「今日はちゃんと焼肉食べたなぁ」としみじみ思える内容。
ちょっと贅沢したい日や、ご褒美焼肉にもぴったりのお店でした。
なお、今回ご紹介した焼肉「特選屋」の料理写真をまとめた動画を、インスタグラムでも投稿しています。
このたびインスタグラムのアカウントも開設しましたので、写真とはまた違った雰囲気でも楽しんでいただけるとうれしいです。
今後もお店の情報や地域の話題などを発信していく予定ですので、ぜひフォローしてチェックしてみてください。
店舗の概要
| 店名 | 焼肉 特撰屋 |
| 住所 | 〒536-0016 大阪府大阪市城東区蒲生4-16-11 |
| 電話番号 | 06-7860-3686 |
| 営業時間 | 17:00〜翌0:00(料理L.O.23:30 / ドリンクL.O.23:30) (年中無休) |
| 支払い・設備 | ・各種クレジットカード利用可 ・QRコード決済対応(PayPayなど) ・分煙対応 |
| 座席情報 | 総席数:30席 最大宴会収容人数:30人 個室あり(完全個室・半個室などの詳細は店舗へ要確認) 掘りごたつ・カウンター・ソファー席はなし |
| 公式サイト | https://gamo-tokusenya.owst.jp/ |
アクセス
最寄り:大阪メトロ長堀鶴見緑地線・今里筋線「蒲生四丁目駅」出口より徒歩約1分

