城東区諏訪3丁目、放出駅からも歩いて行ける場所にあった「海苔の駿河屋」が閉店していました。
現地を確認したところ、建物には「海苔の駿河屋」の文字が残っていますが、シャッターは閉まった状態。入口には、長年利用していたお客さんに向けた営業終了のお知らせが掲示されていました。
「海苔の駿河屋」が2026年春に販売を休止

掲示されていたお知らせによると、「大阪・駿河屋海苔店」は2026年をもって一旦営業を終了することになったとのこと。
その理由として、コロナ禍以降、有明海の海の状況が大きく変化し、水揚げ量が半減したことや、海苔の価格が想像を超えて上昇したことを説明しています。さらに、一部を除いて品質も低下し、これまで取り扱ってきた中・上級品の品質を維持することが非常に難しくなったため、価格面も含めてお客さんに不本意な製品を届けることになると判断したそうです。
そのため、2026年春に販売を休止する決断に至ったとしています。実際に2026年6月には、大阪海苔協同組合から駿河屋海苔店が退会したことも報じられています。
お店があった場所は大阪市城東区諏訪3丁目
「海苔の駿河屋」は大阪市城東区諏訪3丁目9-16にあり、JR放出駅から徒歩約9分の場所です。現在、Googleの店舗情報でも「閉業」となっています。長年営業してきた海苔のお店だけに、今回の営業終了を残念に感じる方も多いのではないでしょうか。

